今日は、お客様の前でプレゼンテーションをする機会があった。人数は10名ほどの前で説明をした。わずか15分という持ち時間の中で、12分ほど熱を込めて伝えることができた。部屋が少し暑かったのと、このご時世、マスクをしながらのプレゼントなり、汗が滝のように流れてきたが、気にせず説明し続けた。
野球で言えば、打席に立って、ずっとフルスイングでバットを振っているようなものだった。終えた後は、くたくたになっていた自分がいた。力を出し切るとはこの状態のことか。昨日も、今日のプレゼンに向けて文章を夜中まで練っていた。その眠さもあってか、非常に疲れた！
しかし、 汗だくツユダクで暑苦しかったかもしれないが、 熱い思いは伝わったと思う。冷静ではなく、情熱のみあった！実際には、その間なんて存在しない。『情熱が人の心を動かす』！そう信じている！
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